「決める。進める。結果を出す。」
私は、常にそんな政治を心がけ、国や郷土の課題に果敢に取り組んできました。
コロナ感染症を契機として、「新たな地方創生」が動き始めています。
東京一極集中をなくして、地方の魅力を生かした元気なふるさとを創ります。
地方への関心や環境問題への意識の高まり、テレワーク、デジタル化といった変化を後押しして、地方への新たな人の流れをつくります。
西回り自動車道、北薩横断道路、光ファイバー網の整備、川内川改修など、地方創生の原動力となる事業をさらに加速します。
若い人も高齢の人も、男性も女性も、障害のある人もない人も、みんなが希望を持って活躍できる社会、苦労が報われる社会を目指します。
「決める。進める。結果を出す。」の精神で、地域と共に歩んで参ります。
地方を元気に、そして日本を元気にしていきましょう。
衆議院議員
小里 泰弘(おざと やすひろ)
衆議院議員(鹿児島県第3区)