小里 泰弘

活動報告

【活動報告】地域別国政報告(薩摩川内市・さつま町)

投稿日:

南九州西回り自動車道の阿久根-川内間について、実施設計、用地買収等の助走段階を経て工事が本格化。阿久根側からだけでなく、昨年11月には川内側からも着工しました。
北薩と空港とを結ぶ北薩横断道路は、泊野道路、広瀬道路、溝辺道路に続き、今年、宮之城市街地を通る宮之城道路が事業化され、手つかずの区間がなくなりました。
南九州西回り自動車道が全線開通すれば、都市間の移動時間と距離が短縮され、北薩横断道路が開通すれば、北薩と空港との移動時間と距離が短縮されることになります。その結果、人や物の往来が増加することにより、観光振興や企業誘致、空港を経ての農林水産物の輸出促進が期待できるほか、農林水産物を新鮮なうちに消費地まで運べることにより、商品の付加価値の向上も期待でき、地域経済に大きな効果が見込まれます。
いずれも全線開通に向けてさらに加速していきます。

また、今年3月には、川内港唐浜地区「国際物流ターミナル整備事業」の事業化が決定しました(総事業費160億円)。3万トン級の大型船が寄港できるように港の整備を行い、南九州における貿易の拠点港を目指します。

さらに、川内川の治水事業は、高潮対策、堤防強化、引堤・まちづくり一体型事業、掘削、まちづくり事業など、仕上げの段階です。
勝目川、百次川、隈之城川、春田川、海老川など、大雨災害からの復旧についても、災害の原因を根本的に取り除く「改良復旧」を前提に、対応を進めています。

加えて、農業基盤整備、天大橋の国直轄代行による大改修など、地方創生の原動力となる事業を力強く推進中です。